タブ譜(TAB譜)の読み方

エレキベースや、エレキギターの楽譜を見ると
5線譜の下に「TAB」と書かれたものがあります。

 

これは「タブラチュア」と言うものです。
一般には略して「TAB譜(タブ譜)」と呼ばれます。

 

タブ譜は、簡単な記号で表記されています。
これによって、音符が読めなくても弦楽器が演奏できるようになっています。

 

将来的には、しっかりと音符が読めることになるのが理想です。
しかし、その前にタブ譜さえあれば、楽曲を演奏することができます。
まずは、好きな曲を楽しく始めることができれば、上達も早いですよね。

 

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TAB譜は、横の線がベースの各弦に対応しています。
上から1弦〜4弦という配置になります。

 

その上に書いてある数字が、おさえるフレットになります。
各音を弾く長さは、数字の上にある棒や、丸の囲みで判断します。
長さの表示は、前に説明した音符の長さと同じです。

 

このように、タブ譜があれば簡単に楽譜を読むことができます。
まずは、いろいろな楽曲をコピーして、どんどん演奏技術を向上させましょう。

 

ある程度慣れてきたら、5線譜の音符の方も見るようにしましょう。
タブ譜はあくまでも補助的なものとして、音符でメロディーを憶えるのが理想です。

 

そうやっているうちに、最終的に音符を見るだけで
おさえるべきフレットが頭に浮かんでくる状態が理想です。

 

もちろんそうなるまでには多くの時間が必要になります。
あわてずに、少しずつ進めていけば良いのです。
まずはタブ譜を使って、好きな音楽を楽しく練習しましょう。


 

 

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